モビットに見るこれからの個人金融

“モビットが初めて出てきた時の事皆さん覚えていますでしょうか。

武富士、アコム、プロミス、アイフルの四社の消費者金融の旺盛にMUFGグループとプロミスの共同会社として、急に出てきました。その後にプロミスのSMBC買収により現在では完全なSMBCグループになりましたが、この時から個人金融の流れは『消費者金融淘汰』に向いて流れていたと思われます。

現状の貸金業法の規定では、総量規制で過剰貸し付けを禁止されてしまいました。一方でクレジットカードのショッピングや銀行カードローンは割賦販売法と銀行が適用されるために、無制限に貸し出しを行うことが出来ます。

現在の状況では消費者金融に申し込みを行う客は、ショッピングや銀行カードローンで借りすぎて返済がおぼつかなくなった、いわば『出涸らし』の様な状態です。
消費者金融大手は銀行カードローンの保証業務に精をだし、銀行との提携が出来なかった中小規模消費者金融は融資をする先が無いと嘆く。

個人金融が銀行カードローンだけになる日も遠くないのかもしれません。”