おまとめローンで返済が楽になるというには単月当たり効果でしかない!

銀行カードローンやフリーローンを利用したおまとめ・借り換えローンや貸金業法に基づくおまとめローンは、金利が下がる可能性や返済先の統一化というメリットがあります。そして、多くの商品概要や説明においては毎月の返済が楽になるといった内容が多くなります。

しかし、これはあくまで単月の効果であり、実際には総返済額を大幅に増やすリスクを伴います。如何におまとめローンをしたとしても、借り入れ残高が減る訳ではありません。むしろ、銀行カードローンなどの場合、前月の利用残高に応じ返済額が決まるため、毎月の返済額だけが減ってしまうことが問題になります。

特に10万円毎に2千円がアップするものが多いため、返済期間を長期化させることとなります。では、銀行カードローンを利用して効率良くおまとめローンをする場合にはどうしたら良いかと言うと、返済先の統一化により削減された金額を元本返済に充てるという考えをする事です。

おまとめローンの効果は、利息削減であり元本への充当率を向上することが可能です。結果、たより短い期間で返済が可能になり、総返済額を抑えることに繋がります。おまとめローンをする際は、毎月の返済額を減らさないということが重要になります。

しかし、どうしても返済に余裕を持たせたいという場合は、カードローンや貸金業法に基づくおまとめローンよりも、追加借り入れが出来ないフリーローンをおすすめします。

フリーローンの場合は金利10%以下のものが多くなるため、より毎月の返済額を減らすことが出来ます。